top of page

障害年金を受給したら税金はかかるのか?

  • ozaki440
  • 2024年12月3日
  • 読了時間: 1分

障害年金は、非課税所得ですので、収入が障害年金だけの場合は、個人の確定申告は不要です。なお、老齢年金は課税所得であり、雑所得として所得税の対象です。遺族年金は非課税所得です。老齢年金を含む2以上の年金が受給でき、いずれかを選択する場合は、税金等を考慮して手取り額の多い方の年金を選択する方が有利です。税金等とは、所得税だけでなく、課税所得に応じて課される住民税、国民健康保険料などです。

また、障害年金は税務上非課税のため収入・所得とはみなされませんが、社会保険(健康保険、国民年金)上では収入となりますので、障害年金だけまたはその他の収入と合算して年180万円以上(障害者のため130万円ではなく180万円となります。)になると、家族の社会保険の扶養に入っていた場合、扶養から外れることになりますので、注意が必要です。そしてこの場合障害者自身が国民健康保険(20歳以上60歳未満で被扶養配偶者であった場合は第3号被保険者からも外れるため、国民年金第1号被保険者)に加入することになります。

 
 
 

最新記事

すべて表示
障害年金で日本年金機構が「カルテ提出」を求めるのはなぜ?

実際にどこを見ているのかを社労士が解説 障害年金の審査では、通常は「診断書」が最も重要な資料になります。しかし、審査の途中で日本年金機構や年金事務所から、 「カルテを提出してください」 「診療録の写しを提出してください」 「初診時のカルテを確認したい」 と言われることがあります。 申請者からすると、「診断書を提出しているのに、なぜカルテまで必要なのか?」と不安になるケースも少なくありません。 実際

 
 
 
障害年金の審査見直し|認定調書の再作成ルール変更で不支給審査はどう変わる?

障害年金の審査に関して、厚生労働省が新たな対応方針を公表しました。今回の見直しは、日本年金機構による障害年金審査の透明性・公平性の向上を目的としたものです。 特に注目されているのが、認定調書の再作成ルールの変更です。 障害年金の申請中の方や、不支給決定・等級不該当・更新停止などで不安を感じている方にとっても、知っておきたい内容です。 今回は、障害年金実務の視点から、分かりやすく解説します。 障害年

 
 
 
障害年金の初診日とは?証明方法・よくある失敗・確定できない場合の対処法を社労士が完全解説

障害年金の「初診日」とは? 初診日とは、 障害の原因となった傷病について、初めて医師の診療を受けた日 です。 重要ポイント 病名が確定した日ではない 申請する疾病とおなじ診療科でなくてもOK(精神疾患なら内科・整形外科などでも可) 自覚症状で受診した日が基準 なぜ初診日が重要なのか? ① 加入制度が決まる 国民年金 or 厚生年金 👉 これで・もらえる金額・3級の有無が変わる ② 保険料納付要件

 
 
 

コメント


市原市 障害年金申請 社労士

©2022 4丁目1番地5号 君塚4丁目店舗101。Wix.com で作成されました。

bottom of page